Part T
 
 まずは、ブラジル体操でウォーミングアップ。それから鬼のストレッチ、ふにゃふにゃ体操など基礎体力作りを行います。

 次に、基本動作や移動稽古、コンビネーションの練習。単なる「動き」を「技」に昇華させる訓練も行います。

 そして、セクエンシアという対人技法を練習します。数え切れないほどのパターンがありますが、技を相手に対していかに使うかを学ぶ大切なステップです。

 最後に、カポエイラに必要な楽器と歌の稽古、ジョーゴの練習です。これまでに稽古した動きやコンビネーションを実際に用い、スペースのコントロール技法などを実戦の中で学びます。
 最後にクールダウン。カポエイラの技を試していくうちに、普段の自分の身体の癖が見えてきます。マッサージや自律調整法を用いてケアを学びます。

 

  Part U
 
 マクレレ、プシャ・ダ・ジ・ヘッジなど伝統芸能としてのカポエイラも稽古します。空き時間にはアシェのプチレッスンも!!

 また、不定期ですが、特にアクロバットの動きを練習する講習会を実施しています。地面にこけても痛くないように体操マットやトランポリンを用いて練習します。

 ワークショップでは、カポエイラをする人のためのポルトガル語講座、鬼の音楽・歌練習、サンバ特集など、毎回異なるテーマを取り上げ、カポエイラに必要な知識を掘り下げていきます。テキストや歌詞、その解読カードをお渡ししています。

 年に1度、昇段式を行います。課題の克服と上達度、練習意欲などを加味し、試験に合格した生徒が参加、帯の授与を認可されます。
 




 
 カポエイラに関する知識や背景を掘り下げていく場合、フンダメントの研究は欠かせません。その際、必要となってくるのがポルトガル語やブラジル文化、歴史の知識です。また、カポエイラの歌は歌えるのに話せない…というもったいない話はありません。日常会話で使えるポルトガル語も、併せて学んでしまいましょう。カポエイラをする人のためのポルトガル語講座、カポエイラの歌で覚えるポルトガル語講座、開講中です。
 




 
Carmen


写真
日本語で指導します
2000年カポエイラサンパウロ州大会準優勝
2000年カポエイラサンパウロ大会銀メダル
2000年第5回ブラジルカポエイラ大会銅メダル
2011年 Mestrandaに昇段
2001年来日、2003年3月カポエイラAlma Negra設立。大阪市内を中心にカポエイラの指導に当たる。その他、鈴鹿F1ホンダフェスティバル、猪木ボンバイエ2003など、主に西日本を拠点に、フリーのダンサーとしてパレード、イベント、ホテル、格闘技イベント等におけるダンスショーにも出演。
カポエイラには、ブラジルの伝統芸能としての側面もあります。マクレレやプシャーダ・ジ・ヘッジ、アフロダンス、サンバなどを併せて稽古する道場も少なくありません。当道場でも、カポエイラに必要なリズム感、躍動感、体の使い方を学ぶために、アフロダンスやサンバステップ、アシェ等のレッスンも合わせて行っています。
 

 
Yuji.M
アウマ・ネグラ代表
スタント俳優。ブラジル企画LLC代表。
NPO法人日本ブラジル文化振興会 理事長。

2001年、スタントショーの最中に両膝を負傷、手術、1年間のリハビリを経て、カポエイラに復帰。2003年、アウマ・ネグラ設立に参画。 2005年11月、「はじける肉体の即興芸術 カポエイラ(現代書林刊)」出版。
近鉄文化サロン、毎日文化センター、コナミスポーツクラブ、ラジオ大阪カルチャーセンターなど、大阪市内、奈良におけるスポーツクラブ、ジム、カルチャーセンターのカポエイラプログラムを考案。
カポエイラに歌は欠かせません。しかし、喉を使って歌ってしまうと、必ず痛みが生じますし、長時間歌い続けることはできません。また、声の使い方は、ひいては、身体の使い方や歩き方などにも関係があります。カポエイラの歌をツールに、通す声の出し方や、発声練習も行っていきましょう。当道場主宰は、3000人を越える観客の前でのライブショーや舞台、プロのオペラ歌手によるボイストレーニング等を通じ、カポエイラにも応用できる発声練習をお伝えしていきます。